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Artist's commentary
汚れたおくるみ
赤ゆのときに、ゲスな飼いゆっくりに家族を殺され行き倒れ寸前になっていたまりさ。
永遠にゆっくりする直前、愛で派の人間さんに助けられ飼いゆっくりになる。
善良に育つが、自分が飼いゆっくりになれたことを段々と笠に着るように。買ってもらったおくるみを着て公園デビューを果たすが、そこでかつて自分の家族を殺したゲス同様、飼いゆっくりに大して卑屈な態度をとる野良を相手に虐待を行う。
飼いゆっくりを相手に抵抗できない野良をいたぶって覚えた全能感がきっかけとなり、ゲス化は一気に加速。善良だと思っていた飼いゆっくりに罵詈雑言を浴びせられ、飼い主も絶望からめでたく虐待容認派へ
。
自慢のおくるみと死ぬまでゆっくりさせられることになった。
……見たいな文章を添えようと思ったけど、自分には文才が無かった。
おくるみ死は描いてみたいと思っていた。うんうんをたっぷり吸って、ふやけたあんよが自重で千切れていく様。