Cnaiur urs Skiotha about 13 years ago I feel as if I have borne witness to something that should never have been. 0 Reply Copy ID
JusticeItEasy about 13 years ago konakona said:wtf is going on? is that marisa puking dead babies?No i think that's a Dosu that was force feed the remains of it's clan by the Gunho Fem Anon. 0 Reply Copy ID
「すーぱーおねーさん(病)たいむっ はじっ♪ まるっ♪ よっ♪AreYouReady!?」 「ふらんたいむもあるよー♪ どぅーゆーあんだすたんーっ!?」 「ゆ・・・ゆ・・・」 「ゆぎゃわぁああああああああああああああっ!!」 …全く夏だというのに クソ暑いドスの中で御苦労さまでした…(続)
「おぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろぼろ・・・」 「ゆひ・・・ひっ・・・な・・・なんなのぜドス? わ・・・わるいじょうだんなのぜ・・・?」 「ま・・・まりさ・・・ゆっくりしないでいこうよ ・・・れいむゆっくりできない・・・ れいむこわいよ・・・まりさ・・・はやく・・・」 「ドス・・・やめるのぜっ・・・やめてなのぜ?」 「・・・まりさっ!!おうちかえろうよっ!!」
「ドスっ!? どどどどうしたのそのけがはっ!! かっ・・・からだもよれよれになってるよっ!?」 「ゆげぇ・・・おめめもまっくろなのぜ・・・」 「に・・・にんげんさんにやられたよぉ〜っ・・・ けがしてなかみがもれてしぼんじゃうよぉ〜っ じゅうっけつしてめからなかみが でそうだよ〜っ・・・ ドスといっしょにいたなかまは みんなやられたよぉ〜っ・・・ にげてくるときやられたなかまと きけんだからむれのはじっこにいるみんなを ゆっくりつれてきたよぉ〜っ・・・うぅぅぅぇぉろ」
おねーさん(病)は既にドス達群れの一部の 頭上を陣取っていた ここからサバゲーおにいさんから支給してもらった 饅頭用のエアーガンを使用して狙撃すれば 駆除は容易いだろうが折角の駆除におねーさん(病)は 狼煙を必要としていた 天敵が現れた事を知らせるとっておきの狼煙を… 「ドス1 饅頭もどき8 一つは真下か…」 ドスの様に少々危険なゆっくりが相手の時 接近戦で無傷の完勝を狙うとしたらどうするだろう
山で大繁殖した群れから少し離れた場所 群れの一部が早速、市の職員を撤退させた事を 各々自慢げに語っていた 「にんげんなんかさいっきょうのまりささまが み〜んなせいっ さいしてやるのぜぇ♪」 「おお こわいこわい♪」 「やまをおりてにんげんのおうちを れいむたちのゆっくりぷれいすにするよっ♪」 「ゆぷぷっ♪ そのときはドスがたくっさん てつだってあげるからねっ♪ ドスゆうっのうでごっめっんっねぇ〜っ♪」
まいっか♪ だってそこおねーさん(病)の家だしっ♪ おちびちゃんは早速永遠にゆっくりしちゃったけど おかあさんれいむには苦しんでもらうよっ!! たくっさんでいいからねっ!? 「おっす饅頭さんっ!! ゆん生ちまちまと永遠に苦しむのと 一瞬で最高級の痛みを与えられるのどっちが良ろし? Eeny, meeny, miny, moe!!」 _________________________ という事でおねーさん(病)第二シーズン始めます
「うまいのじぇ〜っ♪うまいのじぇ〜っ♪ おやさいさんとってもうまいのじぇ〜っ♪」 「とっちぇもおいしいにぇっ!! きゃわいいきゃわいいれいみゅのちゃめに たくっしゃんはえちぇきちぇにぇっ!!」 「ゆっゆ〜ん♪かわいいかわいいれいむのと〜っても ゆっくりしてるかわいいおちびちゃんたちぃ♪ れいむと〜ってもしあわせだよ〜っ♪ もっとかわいいしぐさでゆっくりさせてね〜っ♪」 おお、おお…今日もまたなんとも微笑ましい光景で そこが人ん家の庭で今食ってるの家庭菜園の お野菜さんなんだけどなあ…
先程、山中に響いた同族と思われる大絶叫に ゆっくり達は動揺していた 「ゆぅ・・・どうしよう・・・ ドスがいないときにいちだいじだよ・・・」 「ゆ・・・まりさいまからとなりのむれにいって なにがおきてるかきいてくるのぜ・・・」 どうやら山の群れはいくつかに分かれて 数匹のドスが分担して管理しているらしい と、そこへ… 「みんなぁ〜っ・・・ドスだよぉ〜っ・・・ ゆっくりかえってきたよぉ〜っ・・・ ゆっくりしていってねぇ〜っ・・・はぁはぁ・・・」
ドスも負けじとドスパークで応戦するが 一対一の状況で溜めの長い動作 ドスパークの直線的な軌道 ゆっくり自体の旋回能力の低さ ドス一番の脅威「大きさ」を全く生かせていない戦法は もはや無意味でしかなかった
陽気な歌詞を口ずさみおねーさん(病)は山登り 市からの依頼で例の如く大繁殖した 山の野生ゆを駆除しに向かうらしい ドス数匹で統治される群れはあまりゆっくりに対して 耐性の無い市の職員ではキツかった様だ 夏の蒸し暑い季節の山は中々厳しいものがある しかし目的地にはおねーさん(病)とふらんにとって 精神的にも物理的にもおいしい駆除が待っている たくさん食べてすくっすく育ってね♪ _________________________ 明日から第二シーズンの1 「山に駆除しにいくよ♪」編開始します とりあえず今日はここまでー