「入るの手伝ったる♪HereWeGo♪(甲高い声で)」 「ゆっぴぃいいいいいいいいいいぃぁああああっ!?」 「ちがっ・・・やめでぇえええええええっ!! おぢびぢゃあああああああああああんっ!!」 「やめじぇやめじぇやめじぇやめじぇえええええっ!! しにぢゃぐにゃいっ!!しにぢゃぐにゃいよぉお!! れいみゅしにぢゃぐにゃいいいいいいいいいっ!! おねーじゃ・・・おがーじゃ・・・にんげんじゃま おねぎゃいぢまじゅっだじゅげじぇぐだじゃ・・・ ゆ゛・・・ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛ぉ゛ふ゛し゛ゅ゛し゛ゅ゛お゛お゛ お゛お゛お゛お゛ひ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛っ!?」
「あ・・・あ・・・あの・・・あのねおねーさん・・・ かっ・・・かか・・・かかかわいい・・・ れれいむからお・・・おねがいがある・・・の」 「…なんじゃらホイ?」 「とっ・・・ってもかわいいお・・・おちびちゃんが すっごく・・・こわ・・・こわがってるの・・・ だからね・・・せっ・・・せめてこの・・・ おっ・・・おっ・・・おちびちゃんだけは・・・」 「ん?おお、なるへそねー♪わかったよー♪」
「おおっ、入っていくぞなもし? 君達ゆっくりにはたまに驚かされるのう」 「たくさんゆっくりできなくておいしくなった れいむやまりさがががじゅるり・・・」 「我慢しい!!山におうちがあるから (正しくは市の貸してくれた山小屋だけど) そこでたらふく食わせてやんよーっ♪」 「ゆおお!!さすがゆっくりしてるね♪ おねーさんだだだだいずぎぃ☆」 「ぶっちゃけおねーさんはそうでも無ぇけどな」 「うごごごごご・・・ どぼじでぞういうごどいうがなぁ・・・」 「腹減ったのじゃ!! 一旦おうちでむーしゃむーしゃたいむじゃ!!」 「・・・じゃ♪」(続)
「おねーざ・・・どぼじで・・・おじびぢゃんは でいぶのだっだびどづのだがらぼどだっだのに・・・」 「ん?おお…良かったですな?」 「・・・なにがよがっだのぉおおおおおおっ!!」 「たった一つの宝物が無くなったなら 後腐れなく君も後を追える気がする まあという事で…逝け…」 「ぞんな・・・おねーざ・・・」 「逝け」 「・・・」