「さ゛あ゛っ゛み゛ん゛な゛も゛ ト゛ス゛の゛お゛な゛か゛の゛な゛か゛て゛ ゆ゛っ゛く゛り゛し゛て゛い゛っ゛て゛ね゛!!」 あんよを焼かれたゆっくり達は逃げる事もできず 只、悲痛な命乞いだけが辺りに響いた(続)
「ゆひっ・・・ドスっ!!まつのぜっ!! おねがいだからゆっくりしていって・・・」 ブツリ・・・ 「ゆ゛〜゛ん゛♪こ゛れ゛て゛ま゛り゛さ゛も゛ ト゛ス゛の゛も゛の゛た゛ね゛っ゛ さ゛ま゛あ゛み゛ろ゛く゛そ゛に゛ん゛け゛ん゛♪」
「む゛れ゛て゛ま゛っ゛て゛る゛ゆ゛っ゛く゛り゛は゛ み゛ん゛な゛は゛こ゛ろ゛さ゛れ゛た゛よ゛?」 「・・・ド・・・ドス?」 「く゛そ゛に゛ん゛け゛ん゛は゛ ト゛ス゛を゛お゛い゛て゛む゛れ゛に゛ む゛か゛っ゛た゛ん゛た゛よ゛? も゛う゛み゛ん゛な゛こ゛ろ゛さ゛れ゛て゛る゛よ゛」 「ゆ・・・うそはだめなのぜ?そんなのしんじな・・・」 「む゛れ゛は゛お゛し゛ま゛い゛ ま゛り゛さ゛も゛お゛し゛ま゛い゛」
ドスは自信を喪失し精神を木端微塵に砕かれた事で 完全に狂ってしまったらしい 「み゛ん゛な゛も゛ト゛ス゛か゛ た゛す゛け゛て゛あ゛け゛る゛よ゛っ゛ に゛ん゛け゛ん゛に゛は゛わ゛た゛さ゛な゛い゛っ゛」 「ドスが・・・くるってる・・・おしまいだよ・・・」 「ドス・・・やめてなのぜ・・・ドス・・・」 「ぞんな・・・ぜっがぐ・・・だずがっだど おもったのに・・・どぼじでなのぜ・・・」
「ドスはとってもゆっくりできるむれのっ・・・」 れいむが言いきる前にその体は半分消えていた 「ド・・・ドス・・・? れ・・・れいむを・・・ころしたのぜ? なにもせいっさいしなくても・・・ドス?」 「ゆぅ・・・ドスがまちがってたよ・・・ こわいにんげんにはゆっくりじゃかてないよ・・・」
「ドスっ!!やめっ・・・やめるのぜっ!! まりさはドスのことそんっけいしてるのぜっ!! こんなのぜんっぜんゆっくりしてないのぜっ!! ドスっ!?なんとかいってほしいのぜっ!! みんなでおうちにかえるのぜっ!! みんなのおちびちゃんやおかあさんが ゆっくりできないでまってくれてるのぜっ!!」 「い゛な゛い゛よ゛?」 「・・・ゅ?」 「も゛う゛い゛な゛い゛よ゛?」
「た゛け゛と゛っ!! こ゛れ゛い゛し゛ょ゛う゛っ゛!! む゛れ゛の゛な゛か゛ま゛に゛は゛ て゛を゛た゛さ゛せ゛な゛い゛か゛ら゛ね゛っ゛!!」 「ド、ドスっ!!なっ・・・ なっなっなにしてるのぜっ!! れいむをっ!!なかまをたべたのぜっ!?」 「わ゛た゛さ゛な゛い゛よ゛っ゛ く゛そ゛に゛ん゛け゛ん゛に゛は゛ぁ゛っ゛!! ぜ゛ん゛ふ゛ぅ゛ト゛ス゛か゛ぁ゛ む゛ー゛し゛ゃ゛む゛ー゛し゛ゃ゛す゛れ゛は゛ ト゛ス゛の゛か゛ち゛た゛よ゛ぉ゛お゛おっ゛!!」