「・・・ゅ・・・にんげ・・・」 「どうも…げほっ…早速いただきましたけど この木の実は駄目ですね…うえっぷ… 熟してないから甘味が中途半端ですし 皮がじゃりじゃりしてて美味しくない!!」 「くそがきども・・・かわいいおちびちゃんたちは?」 「やかましかったんで…その…潰しちゃいました」 「なにいってるのぉおおおおおおおおおおっ!?」 「えと、ごめんなしゃい…」(続)
「かわいいかわいいれいむの かわいいおちびちゃんたちぃ♪ こんなにたくっ さんっ のあまあまのきのみを はこんでくるゆうっ のうっ なおかあさんを たくっ さんっ たくっ さんっ ほめてねぇ♪」 「さいっこうなのじぇ♪あまあまなのじぇ♪ まりちゃとってもとってもしあわせなのじぇっ♪」 「むーしゃむーしゃ!! はふっ!!おかあさんさいっこうだよっ!! むーしゃむーしゃ!!むーしゃむーしゃ!!」
「ゆっ♪ゆっ♪ゆ〜んっ♪ さすがはかわいいかわいい かっ!! わっ!! いっ!! いっ!! れいむのおちびちゃんたちだよぉ♪ ゆうっ のうっ でごめんね〜っ♪ ゆっくりしすぎててほっ んっ とっ にっ ごっ!! めっ!! んっ!! ねぇえええっ!!」