「じゃっじゃっじゃあふらんといっしょだね♪ おねーさんはふらんのママみたい」 「ふらんはおねーさんのことがすきなんだね」 「うんっ♪うんっ♪すきだよっ♪ おっぱいふかふかするし♪ ・・・あのねドス・・・おっおっおねーさんは・・・ うごご・・・いつもおかおとかこわいけどね ほんとうはね・・・ とってもやさしいにんげんさんなんだよ・・・ だからね・・・だからね・・・あのね・・・ おねーさんのことをね・・・ きらいにならないでほしいな・・・なっ・・・」(続)
おねーさん(病)の命令で距離をとったふらんとドスは おはなしたいむをしている 「もう・・・おにいさん あんなにおかおまっかにして・・・」 「ぐっげっげっ・・・ドスはおにいさんがすきなんだ」 「ゆ・・・うん・・・すき」 「おっおっおにいさんとつがいになりたいの?」 「ちっ・・・ちがうよっ!! すきだけど・・・おとうさん?とおなじかな?」
「お…おねーさん(病)のふらんちゃんが何か恐い…」 「もげ試験補欠合格してる位だからのう もげふらんの遺伝子も少し混ざってる可能性もありけり あらやだ♪…目の前に立派なぺにぺにがぁ♪」 「やめてっ!?ドスもなんか凄い目で見てる!?」 「二匹共離れてなさい…鬼威惨と大事な話がありんす」 「おねーさん(病)!?何する気ですか!?」 「安心しろ…作戦会議だ!!私にいい考えがある♪」 「それ失敗フラグですよ!?」