「さなえはどこからきたの? むれにいなかったよね? もしかして・・・ いままでずっとれいむたちをみてたの?」 「そのとおりです そしてゆっくりときはきました さなえがえいゆんになるときが!! きこえますよ!!ゆっくりたちのこえが!! さなえのきせきにかんどうする ゆっくりたちのこえがぁあああああああああっ!!」 「ゆひぃっ!?きっきもちわるっ!! さっ・・・さなえはくるってるよ!?」
「おっと、こうしてはいられません ゆっくりしないでさっそく なかまあつめをしなくては・・・」 「さなえ・・・ほんきじゃないよね? もしほんとうにむれのかわいい おちびちゃんたちにてをだすきなら・・・」 「なんですか?」 「さなえをせいっ さいっ するよっ!!」(続)
「さなえはしっています このむれはへいわそのもの だからおちびちゃんは おかあさんやおとうさんとはなれて あそんでいます ころすのはかんたんなのですよ・・・」 「ど・・・どうしてしってるの・・・ さなえはよそからきたんでしょ?」 「さなえはなんでもしっています ゆうかのこともやまめのことも るーみあもれいむもみまも・・・しっていますよ」