「それはどれいではなく おともだちじゃないですか? れいむはどんなあまあまよりも あま~いゆっくりだったんですね いやはや ゆっくりしないでがっかりです・・・」 「・・・ゆ・・・おともだち・・・? ち・・・ちがうとおもう・・・ゆぅ れいむは・・・ち・・・ちが・・・」 「ゆふふ・・・きたいはずれでしたね そこでえいっ えんっ にゆっくりしてください」 「・・・もっと・・・ゆっくり・・・まりさ・・・ まりさ・・・まり・・・さ・・・・・・・・・」(続)
「やれやれ・・・ゆっくりりかいできません れいむはなかまをどれいとよんでいましたね やくたたずだったれいむのどれいがしぬのと やくたたずのおちびちゃんたちがしぬのと いったいなにがちがうというのですかね・・・?」 「そうだ・・・どれい いっしょにごはんをたべて・・・ すーやすーやして・・・ おはなばたけをてにいれて・・・ みんなえいゆんになって・・・ しあわせ・・・みんなで・・・しあわせに・・・」
「さなえ・・・ゆっくりしないでとどめだよ!! ゆわっ!?・・・なん・・・なの・・・これ!?」 「あ゛っ゛・・・あ゛っ゛・・・ ・・・み゛ら゛っ゛れ゛た゛っ゛・・・ ・・・ひ゛っ゛く゛り゛し゛た゛!? ね゛っ゛♪ね゛っ゛♪ね゛え゛え゛え゛っ゛♪」