『・・れいむがんばったよ・・・ こわいおかあさんのいうこと たくさんたくさんきいたよ・・・ だからもういいでしょ・・・ おちびちゃんのときにわからなかったけど さっきゆっくりりかいできたよ・・・ そうだよ・・・まりさはどれいじゃない・・・ むれのなかまもどれいじゃない・ みんなおともだちだよ・・・ だいじなだいじなおともだちだったんだよ・・・ なんでこんなだいじな・・・いままで・・・ ほんと・・・さいっ・・・ていっ・・・ ゆ・・・ゆん・・・せ・・・だよ・・・・・・』(続)
『さいきんまりさとよくいるね・・・ おともだちなんてあまいこといわないよね? かわいいれいむのおちびちゃんは そんなゆっくりできないことはいわないよね? いい?たゆんはどれいだよ? わすれるようなむのうはつぶすからおぼえてね?』 『それはどれいではなく おともだちじゃないですか? れいむはどんなあまあまよりも あま~いゆっくりだったんですね いやはや ゆっくりしないでがっかりです・・・』
『ゆうっのうっなれいむにひつようなのは ゆうっのうっなおちびちゃんだよっ!! つぶされたくなかったら かわいいおかあさんのいうこときいてねっ!? かわいいれいむのおちびちゃんは よそのおちびちゃんをどれいにしていいからねっ!!』 『おかあしゃん?なかよくなった よそのおちびちゃんはなにになるの?』 『かーっぺっ!!なかよくならなくていいよ!! どれいはどれいなんだよっ!! おちびちゃんはむのうなの!?つぶれたいの!?』 『ごめんなしゃい・・・ごめんなしゃい・・・』