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Artist's commentary
共通の好物
藍「へ~え、君も私みたいに油揚げが好きなんだね。まだたくさんあるから好きなだけ食べるといいよ」ゆっくりらん「あぶらあげさんはとってもゆっくりできるね!!!おねーさんもあぶらげさんがだいすきなんだね!!!」紫「あらあら、藍ったらおもしろいものを見つけてきたのね。見たところ誰かさんによく似ているけれど?」藍「ええ、確かにこの子は自分で”ゆっくりらん”と言っていますし、狐のような耳としっぽを持っていますね。まるで私のようです。所で紫様?この子を飼ってもよろしいでしょうか?」紫「そうねぇ、しっかり式神としての役割を怠らないのであれば別にかまわないわよ?」藍「ありがとうございます、紫様!」■藍様もとうとう自分にそっくりなゆっくりを見つけたようです。今頃はゆっくりちぇんと仲良くしているはずです。ということはその内ゆっくりゆかりも現れるかもしれません。■以前生首と言われるのが厭だから、頭だけのゆっくりはあまり描かないと言ったけれど、どうしよう、やっぱり可愛いじゃないか!前言撤回、これからも時々描こう。その時はあまり生首と言われないように努力してみます。