Artist's commentary
>トリュフまりさ
>松茸などの高額なキノコを探すよう品種改良されたまりさ
>おぼうし一杯のキノコを農家に持ち込むとフードやビニール袋などと交換してもらえる
>農家から目の敵にされるまりさ種の仲間でありながら例外的に保護されており優秀な個体はおうちまで与えられる
前スレで少し名前が出たトリュフまりさのお話
少し続くかもしれません
「トリュフまりさ」は、後継者不足や高齢化に悩むきのこ農家を含む双葉県森林組合と地元ゆっくりブリーダー組合が共同で進める「森林従業ゆっくりプロジェクト」の一環として生まれた業務用ゆっくり(※)である
※(狭義では業務用ゆっくりは加工所の遺餡子操作技術によって開発・販売される種のことを指すが、便宜上他事業者が従業用に品種改良したゆっくりもこう呼ばれる)