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Artist's commentary
the Marisa family (end)
カビと、やりたい放題だったわしゃへの恐怖に怯えながらの足焼きで、まりちゃの糖度は最高レベルに到達していた。
最高峰のあまあまを摂取したわしゃは全身をカビに侵されながらもしぶとく生き抜いていた。
「ゆぎぎぎぎぎ! げしゅな かびは わしゃの なきゃきゃりゃ でちぇいっちぇにぇ!」
月夜に照らされるそれは、カビなのだろうか、ゆっくりなのだろうか?
おわり
上手に進められなくて申し訳ありません。
あんまりコメント被んなかったんで、つい楽そうなコメントを選びがちでした_(:3」∠)_
あと4匹もいると1画面で同時に満たせないなーと(早々にリタイアしたまりさ。ほぼ放置されたれいむ)
次回はその辺の反省を生かせるよう頑張ります。
とりあえずまりちゃ1匹からスタートするかな!