「…いつの間に『うんうん』はこんな素敵な姿に!?」 「アンタだアンタ!!」 「…え?そうなのかー」 「…まあいいですけどね…色々見れたし… セフセフかアウアウかは知りませんが …ところで延命できそうですか?」 「んー…何とかなるっしょ 運びやすいお手頃サイズに仕上げよう さあ鬼威惨!!今一度、手術しようず♪」 「うぃーす」(続)
「ハイ、止めっ!!」 「…お…おぉっ?」 「もう死にかけてますよ…」 「…鬼威惨?…何してたっけか…? …鬼威惨いくら山に人がいないからって れいぽうは犯罪でござるよ…?」 「違うからねっ!?れいぽじゃないからねっ!? あと人がいてもいなくても犯罪だからねっ!? とにかく『うんうん』の延命を…急がないと手遅れに
「ん…良い感じ…ここ? あっ…また痙攣した…ね…ここは? もう少し…もう少し頑張ろうか…ね?」 「あの…そろそろ…そいつ死んじゃいますよ?」 「ビクビクしてる…気持ち良い? おねーさんも今良い感じ… もう逝っちゃおうか?苦しいでしょ?」 「…ちょっ!?おねーさん(病)!?」 「良いよね…もう少し…もう少しだけ… もう少しもう少しもう少しもう少しで殺せそう♪」