「ゆふふふ・・・にとりんはかいっぞうになると めのいろがかわるうさ・・・まあいいうさ・・・」 れいむにじりじりと迫る三匹のゆっくり 「・・・すきにするうさ」 「ゆっ・・・れいむおうちかえゆわぁあああああああ ああああああああああああああああああああっ!!」 __________________________ 【てゐ督の決断】プロローグ(終)
「にとりん・・・じゃお・・・ ゲスがおうちにはいりこんだうさ・・・」 「ひゅいっひゅいっひゅいっ♪」 「じゃっ・・・おぉおおおおおおおおんっ!!」 「このまえこわいおにいさんからもらった ゆっくりできないおくすりさんをためそう・・・ 【てゐとく】このゲスのかいっぞうを ゆっくりしないできょかしてくれっ!!」 「じゃおっ!!」 二匹のゆっくりが突如出現して囲まれたれいむは ゆっくりしないで身の危険を感じていた
れいむの前には隻眼のてゐがいた 眼帯をしているという事はこのてゐ種は飼いゆだろうか? 「なにしてるのぉおお?ここはかわいいれいむの ゆっくりぷれいすでしょおおおおおおおっ!?」 「・・・うさ」 「ここでゆっくりしたかったられいむのために あまあまもってきてね?たくっさんでいいよっ!!」 あまあまを催促するれいむを見たてゐは軽く舌打ちする 「ぐんっだんのしがんしゃかとおもったら・・・ このれいむはただのゆっくりしてないゲスうさ・・・」
人の気配がない空き地 どこからか来た野良ゆのれいむが空き地を ゆっくりぷれいすにするらしい 「ここをれいむのゆっくりぷれいすにする・・・」 「ゆっくりしてゐってね!!」 「ゆっくりしていってね!?」 突然の挨拶に回りを見渡すれいむ 「ここはもうずっとまえから このてゐのおうちうさ・・・ ここでれいむがなにしてるうさ?」